保湿効果の高いヘパリン類似物質、使い続けてもいいのかな?
このような悩み、疑問を抱えている人は多いのではないでしょうか。
結論、ヘパリン類似物質は副作用が少ないので、化粧水代わりに使い続けることが可能です。
本記事では、薬として処方される「ヘパリン類似物質」について、効果や副作用、処方してもらう方法を解説していきます。
この記事でわかること
- ヘパリン類似物質を処方してもらう方法
- ヘパリン類似物質とヒルドイドの違い
- ヘパリン類似物質の効果
- 効果的な使い方
- 副作用や注意点
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ヘパリン類似物質は化粧水代わりになる?効果や作用機序について

ヘパリン類似物質は副作用が少ないため、化粧水代わりに使用することが可能です。
ただし、何かの疾患として処方された薬の使用方法は、医師や薬剤師など相談した上で使用しましょう。
- 早ければ数日で保湿効果を実感できる
- ステロイドは含まれていない
- 乾燥や血行不良が原因の肌荒れに効果的
- 副作用が少ないので使い続けてもOK
ここからは、上記について詳しく解説していきます。
いつから?効果が出るまでの期間
ヘパリン類似物質は、早ければ数日で保湿効果を実感できます。
保湿効果以外にも、血行促進や抗炎症作用を有しているため、肌荒れへのすばやい効果が期待できます。
一方で、肌のターンオーバー(生まれ変わり)には1か月かかるため、肌質改善には継続が必要です。
症状が落ち着いたからといってすぐに中止はせず、少なくとも1週間は塗布を続けましょう。
ステロイドが入ってる?ヘパリン類似物質に含まれる成分
処方せん医薬品である、ヘパリン類似物質ローションの主成分は、「ヘパリン類似物質」です。
その他保湿成分などの添加物は入っていますが、ステロイドは含まれていません。
使用期間に制限のあるステロイドが入っていないため、比較的長期にわたって使用することが可能です。
注意
ドラッグストアなどの市販品には、ヘパリン類似物質のほかに抗炎症成分などが含まれている場合があります。
購入の際は表示に十分気を付けましょう。
ヘパリン類似物質の効果
ヘパリン類似物質には、おもに以下のような効果があります。
ヘパリン類似物質の効果
- 肌の乾燥を防ぐ
- 血行不良を改善する
- 炎症状態を改善する
これらの作用から、乾燥や血行不良を原因とする肌荒れに用いることで、美容効果が期待できます。
また、皮膚が乾燥していると肌を守ろうと過剰な皮脂分泌が起き、ニキビの原因となることも。
乾燥肌タイプの人は、ヘパリン類似物質を継続使用することで、ニキビ予防につながります。
注意
ヘパリン類似物質がシミに効果があるといった噂がありますが、科学的根拠やデータはありません。
ヘパリン類似物質は使い続けても大丈夫?
ヘパリン類似物質は、使い続けても副作用が少ない薬剤です。
むしろ継続使用することで、角層の水分保持機能を改善し、肌のバリア機能を正常化してくれます。
もちろん、赤みやヒリヒリ感といった副作用が見られた場合は、中止して医師に相談しましょう。
ヘパリン類似物質とヒルドイドの違い

ヘパリン類似物質と同じ効能を持つヒルドイドですが、違いが気になりますよね。
ここからは、ヘパリン類似物質とヒルドイドの違いを詳しく解説していきます。
先発品ヒルドイドの後発品がヘパリン類似物質
ヘパリン類似物質とヒルドイドは、いずれも「ヘパリン類似物質」を主成分とした医薬品です。
「先発品か後発品か」という点が大きく異なります。
ヒルドイドが先発品であり、その後発品(ジェネリック)として発売されたのがヘパリン類似物質です。
ヘパリン類似物質とヒルドイドは剤形の種類が異なる
ヘパリン類似物質とヒルドイドは、剤形の種類(ラインナップ)が異なります。
同じ剤形名でもテクスチャが異なり、ヘパリン類似物質はさらっとしたものが多いです。
たとえば、同じ「ローション」でもヒルドイドは乳液状なのに対し、後発品のヘパリン類似物質は化粧水のような液状です。
剤形 | 先発品 | 後発品(ジェネリック) |
---|---|---|
クリーム | ヒルドイドソフト軟膏 ヒルドイドクリーム | ヘパリン類似物質油性クリーム |
ローション | ヒルドイドローション (乳液状) | ヘパリン類似物質ローション (液状) |
フォーム(泡) | ヒルドイドフォーム | ヘパリン類似物質外用泡状スプレー |
液状スプレー | なし | ヘパリン類似物質外用スプレー |
これらは塗る場所の広さや部位、肌の状態などによって使い分けて処方されます。
顔に塗っていい?ヘパリン類似物質の効果的な使い方

ヘパリン類似物質は、顔に塗っても問題ありません。
基本的に体のどの部分にも使用可能です。
ここからは、ヘパリン類似物質の使い方について解説していきます。
ヘパリン類似物質の効果的な使い方
ヘパリン類似物質の用法容量は、以下のとおりです。
通常、1日1〜数回適量を患部に塗布する。
体温が上がっている状態のほうが伸びが良くなるため、入浴後5分以内の使用が推奨されています。
順番としては、化粧水の後に塗るか、もしくは単体で使用しても構いません。
ポイント
ヘパリン類似物質は即効性があるものでは無く、塗布の継続がカギになります。
多く塗布すれば効果が高まるというものではありませんので、用法容量を守って、根気強く塗布を続けましょう。
剤形の使い分け
前述したとおり、ヘパリン類似物質には様々な形状(剤形)があり、症状や部位、季節によって使い分けされています。
- 症状・・・乾燥状態には油分の多いタイプ、炎症状態には刺激の少ないタイプ
- 部位・・・背中など手の届きにくい部分にはスプレータイプ、広範囲には伸びの良いローションタイプ
- 季節・・・冬には油分の多いタイプ、夏にはさらりとした液状タイプ
使い心地の良さは継続のカギにもなります。
テクスチャが気になる方は、処方医に相談してみるのもおすすめです。
ヘパリン類似物質の副作用や注意点

赤ちゃんから高齢者まで使えるヘパリン類似物質ですが、副作用が気になる方もいらっしゃるでしょう。
発生頻度は少ないですが、副作用の報告もあるようです。
ここからは、ヘパリン類似物質の副作用と注意点について解説します。
ヘパリン類似物質の副作用
ヘパリン類似物質の主な副作用として、以下のようなものが報告されています。
ヘパリン類似物質の副作用
- 皮膚刺激感
- 皮膚炎、そう痒、発赤、発疹、潮紅
- 紫斑
いずれも高い頻度の副作用ではありませんが、これらの症状が出た場合は、服用を中止して医師に相談するようにしましょう。
また、適用上の注意に以下のような記載があります。
- 潰瘍、びらん面への直接塗擦又は塗布を避けること。
- 眼には使用しないこと。
ニキビがつぶれた跡などは避けて塗る場合があるため、処方医の指示に従いましょう。
また、ニキビの治療薬が処方されている場合は、ヘパリン類似物質→ニキビの治療薬の順番で塗るのが一般的です。
参考文献:ヘパリン類似物質 添付文書
ヘパリン類似物質の使用には注意が必要
ヘパリン類似物質は処方せん医薬品であり、副作用や剤形の使い分けなど注意すべきことがあります。
- 自分の肌質や症状に合った剤形を知りたい
- 市販の化粧水では効果が実感できなかった
- 医師の指導のもと安全に使用したい
こういった方は、医師や薬剤師に相談するのがおすすめです。
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